「19時半就寝」で暮らしが整う|夜の自由と心の平和を生み出す魔法

小学生と幼稚園児。
2人一緒に19時半就寝の我が家。

ママ友にも「早いね?!」と言われるこの時間に就寝出来るのは、「仕組み」が出来ているから。

  • 今よりもう少し早く寝かせたい
  • でも習い事をしているから無理?
  • 夜に1人の時間が欲しい

こんなお悩みを持っていて、でも何からしたら良いのか分からない。そんなママは一度記事を覗いてみてください。

読み終える頃には、

ママだけが頑張るのではなく
「子ども達も主体」の
根性論ではない、早寝が出来る「仕組み」

が見えてきますよ。

そしてその仕組みは

  • 子どもの成長に必要なギフトを届けられる
  • ママが自分を整える“夜の一人時間”が持てる

といったことを生み出してくれます。

仕組み作りは、難しくありません!

目次

19時半就寝のスケジュール

まずは、我が家のスケジュールをご紹介。

  • 幼稚園児は習い事なし
  • 小学生の習い事はピアノとスイミング
  • 毎日宿題とピアノの練習がある
  • 小学生は毎日帰宅時間が違う
  • ママは在宅でお仕事
  • パパは平日は帰宅が遅め

この様な環境です。
今回はベーシックな日、習い事がある日、一番帰宅が遅い日の3パターンをご紹介。

ベーシックな日

15:00~15:30
  • 小学生、幼稚園児帰宅
  • 宿題とみんなでおやつタイム
16:00
  • 宿題が終わり次第、2人ともYouTubeやゲームタイム
  • ママは晩ご飯の準備
17:00
  • 晩ご飯
18:00~18:30
  • 食器片づけなど
  • 小学生はピアノの練習
  • 終わり次第みんなでお風呂
19:20
  • 布団に入る
  • 絵本タイム
19:30
  • 就寝

習い事のある日

14:00
  • 小学生帰宅
  • 宿題
  • YouTubeやゲームタイム
15:30
  • 幼稚園児帰宅
  • みんなでおやつタイム
16:00
  • ピアノ
  • 幼稚園児は一度帰宅してYouTubeタイム
17:00
  • お迎えに行って帰宅
  • 晩ご飯
  • 以下、同じスケジュール

6時間授業の日

15:30
  • 幼稚園児帰宅
  • おやつタイム
  • YouTubeタイム
16:00
  • 小学生帰宅
  • おやつタイム
  • 宿題
17:00
  • 晩ご飯
  • 小学生、晩ご飯が終わり次第YouTubeやゲームタイム・ピアノの練習
  • 以下、同じスケジュール

19時半就寝|攻略のための2つの鍵

このようなスケジュールで過ごせる鍵は2つ。19時半就寝の仕組み作りに欠かせない鍵です。

①親が土台を作り『子どもと一緒にルールを決める』

なぜ一緒にルールを決めることが鍵なのか。

一緒に考え、自分で決めたことは守りやすいから。
(あくまで、守り“やすい”。すぐ守れなくても、根気強く声をかけていくことはママが頑張るポイントです!)

子どもと一緒に決めたルール

小学生のお兄ちゃんとはこんなルールを決めました。

  • 帰宅後、宿題をしてからゲームをする
  • ピアノの練習時間とタイミングは自分で決める

実は最初はゲームが先でもOKにしていましたが、宿題がどんどん後回しに…。19時半に一緒に布団に入れない日もありました。

兄妹の年の差が4歳あるので、小学生のお兄ちゃんはもう少し後で寝てもいいかな?と思いましたが、「みんなで一緒に寝たい」が本人の希望。

それならばどうすれば良いかを一緒に考え、宿題が先になりました。
「自分で“宿題が先”と決めた」「終わればゲームが出来る」と集中するようになり、宿題のスピードが上がってきています👏

親が作っている土台

以下の点は、親である私が決めています。

  • 学校が早く終わる日もしくは、翌日がお休みの日に習い事を設定する
  • YouTubeやゲームは、娯楽の一環なので削らない
  • 視聴はリビングで親の目が届く場所でのみ
  • 時間は1時間まで

子ども達をしばるためではなく、『おうちでみんなが快適に暮らすため』にルールが存在することも、ルール決めの時には伝えるようにしています。

親が土台を作り、その上に子どもと一緒に考えたルールを構築していく。
自分が主体で考えたルールだと、守ろうと頑張ってくれます。

ルールが守れるようになってくると、ここからは楽です!

1日の中に行動がルーティーン化されていき
逐一指示しなくとも、みんなが流れに沿ってなんとなく動けるようになります。
まだママが決めたルールしかない幼稚園児も、その空気の流れに乗るようになります。

ママがあれこれ言うよりも、とっても楽ですし、こうすることで「ママが一人で頑張っている」状況も回避できます。

②ご飯を難しく考えない

  • 朝ごはんはセルフ:もともと子ども達がパン派なので、自分で焼いて飲み物を用意するだけ。極力自分で行ってもらい、自分のことは自分で、を頑張ってもらっています。
  • 晩ご飯をシンプルにする:「肉/魚 + 具沢山汁物 + レンチン青物」でOK。張り切って頑張る時は、お誕生日やお祝い事の時に。品数が多いより、睡眠時間が多い方がみんな機嫌がいいです(笑)

とはいえ、朝ご飯に関しては悩み中。
小学生は自分で卵を焼いてパンに乗せる日もありますが、毎日ではない。
もう少し、手軽にたんぱく質を摂ってもらえないかと試行錯誤中です…!
(プロテイン、スープ、ゆで卵、ヨーグルトは断念済み😅)

この2点が、19時半就寝を可能にしている仕組みです。
今日から仕組み作りのために、ママが納得出来る所から取り入れてみませんか。

19時半就寝だけど…復活させたこと

要求されなくなってきたし…と遠ざかっていた「絵本の読み聞かせ」。
これだけは最近、復活しました。

それぞれお気に入りを持って来て、読んでいる時のあの可愛い顔。
この笑顔より大切なものは、何もないのではないかと改めて感じました。

要求されなくなったのではなく、「もう時間が過ぎたからまた今度ね」と言ってしまったその「今度」を待ってくれていたのかもしれません。

睡眠時間を大切にしつつ、絵本の読み聞かせも嫌がられるまでは(笑)続けていきたいです。

まとめ

19時半就寝が叶うスケジュールに必要なことは、「仕組み」を作ってしまうこと。

  • 就寝したい時間から逆算して、お風呂や晩ご飯の時間を考える
  • 習い事はできるだけ早く終わる時間のものにする
  • 時間が遅くなるものに関しては、次の日が遅くなっても良い日にする
  • 子どもの帰宅後の過ごし方は、親が土台を作り、子どもと一緒にルールを決める
  • 頑張りすぎない家事を決める

とはいえ、ライフスタイルは多種多様。
私は子どもの寝る時間が遅くならないよう、長時間の外でのパートを今は避けている位、睡眠時間の確保にはこだわっているので、難しいと思われる点もあるかもしれません。

でも、あと30分早く寝てくれたら?
その30分があなたのためだけの時間になります。

私は夜の時間に編み物を始めてみたいです

良く寝ている子どもたちは、穏やかながらもパワフルに毎日過ごしてくれています。

家族みんなの心が整う、早めの就寝。挑戦してみる価値は十二分にありますよ!

まずは今より30分…15分でもいいです。ちょっとだけ早く寝かせてみませんか。

全部ではなくとも、一つだけでも取り入れてみれば、5分。時間が生まれるかもしれません。
その5分が生み出せたら大成功!

年齢に応じてアップデートは必要ですが、仕組みさえ作ってしまえば、その流れにみんなで乗るだけです!

19時半スケジュールQ&A

17時に晩ご飯は早すぎるのでは

19時半就寝をゴールにして、逆算するとこの時間になりました。
17時に晩ご飯がある、とおやつの食べ過ぎも防げるのでちょうど良いと感じます!

YouTubeやゲームをしている時、一緒にみて声かけすると良いって聞きます!

2,3歳まで、出来る時はそうしていましたが、今はその時間に集中して晩ご飯を作ることにしています。
もちろん、話しかけられたら都度会話しますよ。

遅い時間の習い事は諦めるの?

実はスイミングの級が上がり、帰宅すると19時に…こればかりは仕方ないので、次の日がお休みで、寝るのが多少遅くなっても良いと割り切れる曜日に設定しています。

最後に|睡眠時間は死守!になった背景

同じ小学校や幼稚園に通うママ友たちにも「早いね?!」と言われる19時半就寝。

私が子どもの睡眠時間に心を砕くようになったのは、上の子がまだ新生児だった頃にさかのぼります。

初めての赤ちゃん、ふんにゃりした新生児。
愛おしい気持ちと同時に、少しずつ私をむしばんでいく「もっと寝たい…」という欲求。

上の子は、今でこそ早寝早起きが得意な良く寝る子に育ってくれましたが、赤ちゃんの頃は寝ることがとても苦手な子でした。

産後のボロボロの心身に寝不足は、本当に心が折れそうになります。


「早く寝てよ…」「眠たいなら寝ればいいのに」と口に出してしまったことも数え切れません。
夜通し泣き続けられた日もあり、幸いにも里帰り中でしたが、自分ひとりだったらどうなっていたか分かりません。

そんな折、数ヵ月先に出産していた従姉妹に教えてもらった「ネントレ」の本。


「乳幼児睡眠コンサルタント」なんて怪しいな…と思いつつ読んでみて驚愕。
私が“今”欲しい情報が、日本とアメリカの研究に基づいて書かれていました。

・赤ちゃんが機嫌よく起きていられる『活動時間』には目安があること
・活動時間を超えると、疲れすぎて寝つきが悪くなること

他にも

・月齢別の1回のお昼寝時間の目安
・1日のトータルで必要な睡眠時間
・夜泣きの原因 

など、その時知りたかったことが沢山書いてありました。

本を読んで、一つひとつ実践していく中で、夜には寝てくれるようになり、今の上の子の睡眠が形成されていきました。

「そのうち寝るようになるよ」
「赤ちゃんは泣くのが仕事だから」

そのうちって?
今しんどいのは我慢するしかないの?

そんな辛さを、この本が救ってくれた。
この本を読んだことで、睡眠の大切さを知った。
睡眠の大切さを知ったから、『睡眠時間の確保』を優先にするスケジュールを組む様になっていった。

ここが、今子ども達が19時半就寝をしているはじまりです。

この書籍によると、今の子ども達には

8歳(9〜11時間)、4歳(10〜13時間)の睡眠時間が必要。

7時~7時半にスッキリ目覚めるためには、今の就寝時間がちょうどいい。

この睡眠の知識があれば、

「寝かしつけ」は 戦いでも、
ママが一人になりたい独りよがりのものでもなく、
子どもの成長に必要な「ギフト」

だと捉えられます。

もちろん、子ども達が寝た後のママの時間は「暮らし」を整えているママが「私」を整えられる大切な時間。
遠慮することも罪悪感を感じることもありません。
(私は一人の時間がないと、しんどいタイプです)

この本に、寝かしつけは「根性」ではなく「仕組み」だと教えてもらえたから、今このスケジュールが我が家に仕組まれています。

今よりちょっとだけ早く寝かせてみる。
是非一緒に頑張ってみませんか。

お悩みや、疑問など、お気軽にコメントやメッセージで教えてくださいね。

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この記事を書いた人

睡眠時間を大切にしているアラフォーママ。
4歳差兄妹の育児と、在宅で添削の仕事をしています。

ブログでは「暮らし・私・心」を整えるための、19時半就寝スケジュールや、おうち仕事、小綺麗に年齢を重ねるための工夫など、自分らしくいられるための「心覚え」を綴っています。

完璧な毎日ではなく、軽やかな暮らしを。

毎日を頑張る同じママにとって、何かのヒントや安心に繋がれば幸いです。
どうぞ、ゆっくりとページをめくってみてください。

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